男性の育児休暇や主夫の話はネットや雑誌で、
目にするようになりました。
しかしアナタの周辺の人で、
育児休暇を取得したり、主夫になったという
同僚はいますか?
仕事に出ている=良く頑張っている
仕事を休む=怠けている
本来仕事は会社にどれだけ貢献しているかで
評価されるべきものですが、残念ながら
日本古来の精神論にとらわれている上司が多いです。
「子供の入園式なので、有給をとります」と
申請しづらい雰囲気なので、
「子供が病気なので、お休みさせて頂きます」と
ネガティブな理由を言わないと認めてもらえない。
そんな会社はたくさんあります。
有給でそのありさまなので、
育児休暇なんて申請できたものではありません。
2005年4月から施行される「次世代法」では、
従業員300人以上の会社で男子育児休暇適用
社員を1人出すことが義務付けられます。
最近では、仕事一筋ではなく家庭を大切にする
パパが増えてきました。
しかし多くの企業の体質では、日本的慣習
「仕事を休む=怠けている」と受けとめる傾向が多いです。
企業側も、優秀な人材の確保には
「次世代法」を活用すべきとの認識をしているところが
7割ちかいとの新聞記載もあります。
パパの育児参加の門戸は開かれつつあります。
仕事が忙しくて、育児に参加できない・・・。
これは過去の言い訳になる日も近いのではないでしょうか?